書評をよむの通販情報の森

            

多様性と個の確立―時評と書評から時代を読む
価格:756円 新品の出品:756円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,128円
カスタマーレビュー
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『四季報』の編集長を経た後に、東洋経済新報社社長、会長を歴任し、現在は東洋経済の外郭団体であり、石橋湛山氏が設立した(社)経済倶楽部の理事を務める浅野純次氏。本書は経済倶楽部講演会(毎週開催)の講演録に収録された浅野氏の時評と書評を一冊にまとめたもの。数多くの経済人、学者と交流を深めてきたベテランジャーナリストならではの鋭い視点とユーモア溢れた文章に思わず引き込まれること請け合い。政治・経済、社会、文化と幅広い分野の時評から新たな視点を得ることができます。また、豊富な書評を読めば、いま自分にとって必要な一冊がかならず見つかります。
本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場]
価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,974円
カスタマーレビュー
 カタログ情報を更新する、画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる p.now("a","tellmemorelinkdata").execute(function(a,tellmemorelinkdata){ if(typeof tellmemorelinkdata !== 'undefined'){ a.state('lowerpricepopoverdata',{"trigger":"ns_xra1gktka3rhgwa648d2_37638_1_hmd_pricing_feedback_trigger_product-detail","destination":"/gp/pdp/pf/pricingfeedbackform.html/ref=_pfdpb?ie=utf8&asin=
オビから読むブックガイド
価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:1,094円
コレクター商品の出品:19,780円
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オビ、あります 邪魔にされて、捨てられて…。 そんなオビにも、著者・編集者たちの思いが詰まっている! 書店での初めての出会いを演出するオビとコピー文。 それを眺めながら読むこれまでにないブックガイド。 出版業界のオビの歴史も振り返りながら、全150冊レビュー!
書評で読む近世史
価格:3,672円 新品の出品:3,672円 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:3,780円
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深谷/克己 1939年三重県久居市(現、津市久居)に生まれる。1966年早稲田大学文学部卒業。早稲田大学文学研究科修士・博士課程を経て、1971年早稲田大学文学部助手。1974年同専任講師。1977年同助教授。1982年同教授。現在(文学学術院と呼称)に至る。その間、千葉商科・宇都宮・東京教育・静岡・宮崎・東京・日本女子・法政大学等の学部・大学院で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
読むのが怖い!Z―日本一わがままなブックガイド
価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:391円
コレクター商品の出品:980円
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『ゴールデンスランバー』『ミレニアム』から『小暮写眞館』『ジェノサイド』まで。書評界のトップランナーふたりが、2008年から2012年までの全169冊を徹底解説。
人生に二度読む本
価格:1,543円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:750円
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二人の読書名人が漱石、ヘッセ、太宰を味読若き日に読んだあの名作の真価が、年輪を重ねたいま再読して初めてわかった――。『こころ』『車輪の下』『人間失格』など20世紀を代表する名著をめぐる対論。
本よむ幸せ
価格:1,728円 新品の出品:1,728円 中古品の出品:533円
コレクター商品の出品:750円
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福原/義春 1931年東京生まれ。1953年、慶應義塾大学経済学部を卒業と同時に株式会社資生堂に入社。1987年同社代表取締役社長、1997年代表取締役会長を歴任後、2001年より名誉会長。資生堂のグローバル展開を導くと同時に、文化芸術の振興にも積極的に取り組み、財界きっての読書化としても知られる。現在も東京都写真美術館長、(公社)企業メセナ協議会会長、(公財)文字・活字文化推進機構会長、(公財)かながわ国際交流財団理事長、東京芸術文化評議会会長など多くの公職に従事しつつ、幅広い分野で執筆活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
乗る旅・読む旅 (角川文庫)
価格:555円 新品の出品: 中古品の出品:1円
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旅への思いをつのらせる──。 アメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の他、東京近郊の小さな旅の味わいを綴った鉄道紀行と、北杜夫、阿川弘之、江國滋等の旅に関する著作に寄せた解説等を収録。著者の「乗る旅」と「読む旅」を楽しめる一冊。 妻に誘われ”婦唱夫髄”で出かけたアメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の旅、ひとりで気ままに歩く東京近郊への小さな旅―。少年時代から鉄道と旅を愛した作家が、老境の旅の味わいを綴った鉄道紀行と、旅にまつわる名著に寄せた達意の文章。旅への思いが募る珠玉のエッセイ集。
ロンドンで本を読む
価格:2,484円 新品の出品: 中古品の出品:137円
コレクター商品の出品:3,300円
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 イギリスで発表された名書評を集めた本、と言ってしまえばそれまでだが、深遠かつ知的興奮をかき立てる1冊である。たとえば、ホーキング著『ホーキング、宇宙を語る』の評者はラシュディ、そしてその書評を訳したのは池澤夏樹といった具合で、本好きの人たちにはこたえられない執筆陣がキラ星のごとく並んでいる。  それぞれの作品に、編者の丸谷才一による解説と心憎いまでに微に入り細をうがった訳注が添えられている。この訳注に編者の真骨頂を見る。文学の目利きである著者や編者のマニアックさ、いい意味での知識のひけらかし、ウィットに富んだ評論はどれも個性的で飽きない。  それにしても、感嘆を禁じえないのはイギリスにおける書評文化の絢爛(けんらん)さである。「書評というジャーナリズムこそ社会と文学を具体的に結びつけるもの」と編者はいう。ジャーナリスト、作家、学者など違った視点から書かれた書評は、社会的な影響
読むことは生きること
価格:1,836円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:250円
カスタマーレビュー
読んだ。書いた。著者の人生のなかにはいつも本があった。